2018年10月20日、長野市役所第一庁舎西側広場「桜スクエア」で開催された『2018長野市農業フェア』を見てきました。
AC長野パルセイロレディースからは、木下栞選手と大宮玲央奈選手が参加しました。
自己紹介と明日のジェフレディース戦の告知の後、早速餅つきに参加。
2人とも幼稚園以来かもしれないというコメントの後、先ずは大宮選手のチャレンジ。
続いて木下選手。なかなかのスイング(笑)
餅つきの感想と、この後無料で振る舞われる案内(既に餅つき前から行列が出来ていました)がありました。更に子どもたちの餅つき参加の手伝いも挟んで、数分後には振る舞い開始。
テント内のおはぎ作成が間に合わないと見たか、営業担当大橋さん(リバフロ帰り?)もお手伝い。木下選手・大宮選手が並んだ人たち1人1人におはぎを手渡していました。
私もいただきました。餅米の米粒感が微妙に残っていて(笑)美味しかったです。余談ですが、普通にもち米を炊飯して、炊きたてを餅にせずに普通に食べるのも美味しいですよ。冷めると残念な感じなんで、是非炊き立てで。
この日は沢山のテントで農作物の直売などが行われていました。おはぎの後に私がいただいたのは「信州黄金シャモ振興委員会」さんの焼き鳥小500円。一味唐辛子をかけていただきました。これは間違いないやつ。寒くなる季節、水炊き鍋にしても美味しそう!
餅つきもお手伝いいただいた?「(有)キリン産業 × 中村農園」さん。
リンゴの試食を1ついただいたら、勢いでリンゴジュース3種類の試飲もいただいてしまい、特別価格だということでリンゴジュース1本購入。甘さも含め、微妙な味の違いを楽しませていただきました。更に袋にリンゴ2つも入れていただき、ありがたや。
反対側から回ってきたお二人+広報さんも、リンゴ&リンゴジュース試食。
沢山のテントにイベント参加の御礼を伝えながら、多分ポスターも渡してたのかな?こういう地道な交流がスポンサーやファン、ポスターを目にする人が増えるキッカケになれば良いなあと願います。
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